ワークショップ
特定のテーマへの対話を通じた、⾃社に関する具体的な取り組み
marca fellowでは、共創するチームづくり(組織の活性化)のご支援をしています。
独自の「組織の3つのフェーズ」をベースとし、「対話の場」と「日々の実践」をくり返すことで共創するチームの実現をご支援します。
「対話の場」の1つとしてワークショップをご提供しています。
ワークショップでは、特定のテーマへの対話を通じて、⾃社に関する具体的な取り組みを行います。
ワークショップ例
部署間相互理解ワークショップ
該当フェーズ | 主に①相互理解に関して |
ねらい | 部署間の相互理解を促進し、縦割りを解消する |
期待される行動(例) | ・部署を越える施策のアイディア出しの機会を作る ・他部署の人と個人間でのやり取りを増やす など |
ビジョン浸透ワークショップ
該当フェーズ | 主に②目的の共有に関して |
ねらい | 自社のビジョン共有や意味づけを通じて、参加者の内発的動機づけなどを行う |
期待される行動(例) | ・自社のビジョンに沿った行動 ・自主的な行動の増加 など |
他、参加者や課題に合わせてテーマやプログラムをカスタマイズいたします。
事例紹介
サービス業の会社様(社員数約70名)
開催ワークショップ | ビジョン浸透ワークショップ |
課題 | ・代表交代から2年経ち、改めて全社⼀丸となる機会を作りたい ・部署が縦割り状態で、⽬の前のやるべきことしか⾒えていない |
開催目的 | ビジョン浸透を通じて、全部署に横串を刺す |
開催方法 | 全社員・71名で3回に分けて開催 |
生まれた気づき・いただいた声(一部) | ・他部署が普段何を⼤事にしているのか&他部署も⾃社を⼤事に思う気持ちは⼀緒だったことを知れた ・⾃分たちの仕事がお客様・世の中にどんな価値を提供しているのかに気づくことができた ・部署を超えた施策のアイディア出しの機会が増えた など |
他にも、ボードゲーム研修(擬似体験を通じた気づき・学び)もご提供しております。